正田洋一 Official Web Site

ブログ
正田洋一の個人ブログです。

ブログ一覧

本郷産業廃棄物最終処分場計画について

本郷産業廃棄物最終処分場計画について、

天満市長が対応された経緯経過の説明が本会議でありましたので

書面を添付します。

平成30年2月25日

一般質問報告 ~産業廃棄物最終処分場の件

おはようございます。正田です。

一般質問の2問目、産業廃棄物最終処分場建設の件、

課題は一つだけ、市長の口で考え方を述べていただくことでした。

三原市は、広島県の許可権限の事項であり、やりようがないと考えている状態、

いわゆる腰が引けているという印象をもっており、出来るアクションをしっかり

していただきたいという考えをもっていました。

署名数は、三原市民で約1割、本郷地区では4割もある重要な案件です。

また、議会は、10月議会で、町内会連合会、水道職員組合等からの2件の請願

①県に建設許可に対して、民意に基づく判断を求める

②水道水源の保全管理を求める

を全会一致で可決しています。

議会では、請願に反対の意見はあったのですが、請願は全会一致で可決しています。

さて、市長は市民の民意、議会の請願可決をうけてどう考えるか聞くものです。

以下やりとりです。誰が答弁しているかも見てください。

質問正田洋一:

民間事業者が、本郷南方に建設予定の産業廃棄物最終処分場の計画について、

この施設は、三原市でなく、広島県に許可権限があるが、多くの市民が不安を持っている。

県に対して、民意を市長の言葉で県に伝えることを求める。

また、市議会は先の議会で、本郷連合町内会長連合会等から提出された、建設に際し、

民意に基づく判断を求めるとの請願を全員一致で可決している。市長の見解を求める。

答弁平岡部長:

本施設の許可権限は県になる。また、許可は提出された書類が、許可基準に適用して

いるか否かを審査しているもので、地元合意は絶対条件ではない。

本市は、平成25年10月、県に事前協議書が提出された際、市として、関係住民への十分な

説明を実施し合意形成を得ること、事業実施にあたっては、法令を遵守し、住民の

安心安全につながるよう環境対策等を実施するとともにこれらの情報を開示することを

広島県に求めている。現在、市民から建設反対の要望があり、反対署名が提出され、

不安を感じていることは承知している。

三原市に許可権限はないが、広島県との連絡を密にしていく。

質問正田洋一:

地元合意が絶対条件ではないとの答弁に不満をもっている。たとえ、許可が法的に可能で

あっても、市民の意見を市長が県に伝え、懸念を示すのは当然のことだが、見解を求める。

答弁天満市長:

本施設については、地元住民や市民団体から、本市への要望や県に対しての反対署名が

提出されている。市民が、河川への汚染物質流入の可能性や土砂災害の危険性などに大きな不安

を感じていることを認識している。市民の不安解消につなげられるように要望、

意見をしっかり伝える。

質問正田洋一:

民意に基づく判断の意味は、ほとんどの市民が建設反対である。許可権限者が許可せざる

得ない場合であっても安全確保は、最低条件である。ここをしっかり市長から県に

示してもらえるか。

答弁天満市長

前述のとおり皆さんと一緒に頑張る。

まとめ

建設にあたり、市長に懸念を示していただくことが最重要、事務レベルで伝えることは

当然でですがトップとして市長自ら、民意をお伝えいただくことを目的に

今回の質問をしました。

今後も市民の要望が県に適切にだされているのか、この問題を追い続けます。

平成30年12月19日

30年12月議会一般質問について

正田です。12月議会の一般質問について書きます。

2点質問をします。

1. 人口減少対策について

(1) 災害後の人口流出の現状と対応について

(2) 人口獲得施策について

(3) 空き家等対策について

(4) 本市の交流人口・関係人口の考え方について

です。

かっこ1では、西日本豪雨府災害における人口流出の傾向について

かっこ2では、工業団地の誘致による人口受け入れの体制の整備等の提案で

ターゲティングやゾーニングの考え方を導入すべきと言います。

かっこ3では、空き家対策については、目的は様々ありますが、

1番に人口獲得手段を目的にし、それに向けた施策を整理すべきと提案します。

かっこ4では、交流人口、関係人口、定住人口の考え方について聞きます。

この3つの人口の中で何に力を入れ、施策を体系的に整理することも求めます

次に

2 .産業廃棄物最終処分場の計画について

(1) 市長の考え方を問う

本件については、聞くのは一点だけ、産業廃棄物最終処分場計画について

市長の口で考え方を述べていただくこととを求めるものです。

議会は、民意に基づく判断を求める全会一致で可決しております。

市民の思いをうけて市長はどう判断するのか話していただきたいと考えています。

 

詳細は、議場で。

よろしくお願いします。

 

順番は12番目、12月7日午後の見込みです。

 

平成30年12月5日

議員レポート16号発行

こんにちは。正田です。

議員レポート16号を発行致しました。

議員レポート16号 ← ココをクリック

災害前に発行送付したものですが、遅くなりまして申し訳ありません。

3月議会の模様を中心に掲載しております。

・不燃物処理工場

・高坂自然休養村

・築城450年事業の経過報告から

等を掲載しております。

よろしくお願いします。

平成30年7月25日

総括質問報告その2~不燃物処理工場の建設の進め方は正しいの?

おはようございます。正田です。

総括質問報告のその2、不燃物処理工場について聞きました。

まず最初に、不燃物処理工場が約30億で、世羅町と共同の事務組合で

建設されること、不燃物の収集方法が変わることをご存知ですか?

これらが市民にほとんど知らされていません。

特に、収集方法については、市民生活関係することを知らせないままに進めるのが

よいのか質しました。

また、不燃物処理工場の場所が、今の清掃工場のところにかわり、持ち込みをした場合の

環境が変わることなどもまったく知られておらず、上記の課題も含め

なぜ、この建設課題を市民への合意形成なしに早く進めたいのか聞きました。

また、具体的な方策について答弁を求めました。

それに対し、この答弁では、市民の皆様へは

町内会や生活環境推進員にお願いし、説明会などで周知すること、

収集方法の変更については、市民合意をはかること、

一定以上市民へ合意を確認すること

それまでは、予算執行はしないと約束しました。

周知(説明) → 合意 → 合意の到達確認

なお、説明と合意は違います。

説明したというアリバイ作りはなしです。合意の到達確認までです。そこまで突っ込んで

聞いています。本会議でここまで答弁をしましたので約束です。

 

議会にもついては、同様ですが

23億から30億円への価格変更の経緯経過や

市民生活への影響、不燃物処理工場周辺の影響(道路・持ち込み環境)

など審査項目は多岐にわたりますが、

市民合意とともに議会での詳細な議会審査を通過しなければ予算執行はできないと約束しました。

もう一つの大きな問題、消えたアルミ缶問題について、

ある会派から、この問題を解決するまで、この予算を執行すべきでないとの意見表明が

されておりました。

この意見について重く受け止めないのかと聞きました。

それに対する答弁は、消えたアルミ缶問題と不燃物処理工場の建設は別問題である

と回答されました。

以前、建て替えの必要な理由に、アルミ缶の計測の不具合問題を指摘したのは市長であり、

関係がある(別問題でない)といったのは、市長です。

私は、質問の最後にそれはおかしいと思われませんか?と市長はじめ市職員、市民の皆様、

議員へ再度質問を投げかけて、締めました

皆様はどう思われますか。ご意見をください。

 

長くなりましたが、この不燃物処理工場の建設の議論における不自然な点を書きます。

①市民の収集方法が変わるのにその方法が決まっていない。

②おなじく収集方法が変わることに対して市民説明・合意がされていない。

③建設費用が、23億から30億へ変更されたが、その内容の審査が議会で行われていない。

④大型投資なのに、新市建設計画にも長期総合計画にも掲載されていない。

⑤建設に伴う市民課題への対応経過が、議会へ説明されない。議会に議論する場を設けてない。

(なお、駅前東館跡地活用は議会で20回以上議論され、2年以上の時間を経ているにも係わらず

市民説明への不足の指摘をいただいております)

⑥建設にあたり基本構想の提示はあったが、基本計画はまだでておらず、その段階で予算計上

されている。(通常予算計上は基本計画の審査後)

 

⑦消えたアルミ缶問題が解決していないまま進めようとしている。

 

総括質問にもどりまずが、質問において、

市の姿勢を問う、問題点を指摘されながら今回の総括質問では市長、副市長が答弁を避け、

部長に答弁をさせています。

今定例会での市長の答弁の回数は総括質問中5回。私にだけではないですが、以前から

厳しい質問には、市長に答弁をさせない、市職員の姿勢が見えます。

 

しかし、この質問で一定の成果があったとすれば、市民合意、議会合意がなければ

予算執行ができないという約束をしたことです。議事録にしっかり残っております。

また、予算委員会においても再確認を致しました。

議会には今後も審査の場所がありますので、引き続き審査していきます。

最後に、私がこの場で言及する理由は、市民の皆様へも明らかにし、市民の皆様の

チェックの目でも審査いただきたいのです。ご意見ください。

平成30年3月15日