こんにちは。正田です。
12月議会の一般質問報告です。2つのテーマで質問しました。
まずは、人口対策に関する問題提起と提案、
2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育の課題と提案です。
このテーマは政策カフェで議論しています。
私は課題感は、このままでは2050年三原は廃墟の街になる。
2050年の推定人口は6.2万人。
街のインフラ(病院、商店、道路、公共施設)などは維持できなくなる。
こんな強い危機感を持っています。
今から対策を考えて実行していかないといけないと思う。
そういう認識から、3つの質問をしました。
①新たなビジョンでは人口10万人を目指すのか?あきらめるのか?
②10万人を目指す場合、獲得ゾーンと減少抑制ゾーンに分けるべきではないか?
③5つの挑戦にある。働き場つくり、子育て支援、交流人口拡大、健康づくり、
選ばれるまちづくりは、正しい戦略だが、どこの街でも取り組んでいる事であり、
やらなくてはならないマスト施策である。挑戦的施策として、独自の施策、
様々な課題を解決できる人材育成が長期的に大事になると考えるがどうか?
また、2つの視点を述べました。
人口獲得は、既に市の施策だけでは解決できる課題ではない。
市民+企業+行政 ➡ その総合力が勝負だと考える
市はリーダーシップをとって、総合力を発揮できる場をつくるべきだ。
計画等の策定においては、2050年を10万人と想定し、未来の都市像を創造しながら、
バックキャスティングの手法で
5年後、10年後、20年後までにすべきことを考えるべきであると提案しました。
①の回答は、市長より10万人をめざしたビジョンを策定する。
②ゾーン別に都市計画マスタープランに、人口誘導地域を定めているが、
地域ビジョンの策定においては、地域毎の将来目標人口を定める。
③は人材育成が課題解決の独自の施策につながると考えている。
以上の回答でした。
バックキャスティングの手法については、導入を検討するとの回答でした。
今後、人口ビジョンをはじめとしたビジョンや計画が策定されますが、
長期的視点および街の総合力、課題解決人材の育成をキーワードに考えて
議論していきます。
もちろん私も議員活動だけでなく、街の担い手として活動します。
プログラミング教育の課題については、その2で書きます。
令和元年12月14日