活動報告

政策で三原を前へ

三原の論点 第3弾 ~離島佐木島の課題にどう取り組むか?

こんにちは。正田です。

佐木島の課題をどのようにするのか?について書きたいと思います。

テーマがゆるっとなっているのは訳があって、2つの課題について書くからです。ぜひお読みください。

まず、佐木島の課題を考えるとき、三原市の取り組みを2つの視点で見なくてはならないと思います。

1.生活する場としての佐木島(生活起点の場づくり)

2.観光・交流地域としての佐木島(観光・交流地域としての場づくり)

活性化という話題になったときにこの2つがごっちゃになっている気がします。

勿論、1も2も両方大事であるますが、優先すべきは1だと思います。この視点が三原市の

政策に足りないのではないかという問題提起をしておきます。

生活起点の場づくりに力点をおいた場合、今、ネックになっているのは船の乗船賃の問題です。

ただ、三原市も何もしていないわけではなく、燃料代の高騰の折、支援を出し続けているのはあまり認識

されていません。三原市なりにやることはやっているとも言えます。

しかし、島民の負担の側面でみると年々負担金額が増えているのも現実です。島出身の人たちが

里帰りするのも躊躇する金額というほど負担が重くなっています。

実際の提案としては、片道500円程度にしてほしいとの要望をたくさんいただいており、私はその水準

までは、三原市が支援してもよいと考えています。その根拠は周辺離島の運賃です。

議会の答弁など聞くに、他の地域との不公平感や受益者負担の原則と言われます。それも重々承知理解した

上で車の乗り合いなどの他の代替手段のない島という特殊事情も考慮し、三原市には再検討を促して

いきたいと考えています。

また、議会の委員会等で調査研究し、課題としてとりあげ議論できるように提案したいと思います。

次に、2月議会の質問でも問題提起をしましたが、幼稚園、保育園の復活が要望として上がっていること

について、簡単にいかなという三原市の主張もわかる、少子化等で市立幼稚園、再編、統合が検討される折です。

私が2月議会で指摘をしたのは、結論は一つでなく。そもももの課題に立ち返り、子どもを育てる若い夫婦が、

子どもを預けて働きにいけるという視点で、課題解決できるものであれば、方法は他にもあるのではと

提起しています。実際に、三原市よりずっと過疎の町では、高齢者施設との複合など、沢山の事例がある。

地域の要望に100%答えられないものであっても、課題に50%でも60%でも解決できないか提案

していきたいと思います。0か100ではないと言いたいのです。

2の視点、観光・交流地域としての場づくりもとても大事なことは言うまでもありません.

どちらの提案もしっかりやっていくことはお約束します。

しかし、あくまでも市民が現実に困っていることに耳を傾け行動していきたいと思います。

ぜひとも皆様の支援をお願いします。

写真:なつかしの幸運丸

令和7年3月16日

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