こんにちは。正田です。
にぎわいという広義に捉えられる言葉ですが、ここでは、三原に来る人、祭り・観光等の経済効果に
ついて書いていこうと思います。三原は観光都市ではありませんが、私が議員活動をする中で高い位置で
市民の皆様が興味を持っていただいている話題です。
そもそも観光ってなんで、取り組むのでしょうか?この問いから考えた場合、地域に経済効果を得るためだと
思います。12年前に議員になった際に、観光政策を掲げた当時の市長(理事者)の考え方は、
人の数だけでした。
私が示したのは 単価(使ってくれるお金)×人数(訪れてくれる人の数)の考え方です。
また、滞在時間が長くなればなるほど、お金を使う傾向にあり、「滞在時間(別名三原時間)」
が経済効果に重要なキーワードになります。
まず、私が取り組むべき課題は、三原の祭りの経済効果を上げることから考えていこうと思います。
三原には、四大祭りと言われるものがあり、祭りが好きな地域性という特性を持っています。
まずは、祭りの経済効果を高める提案をしていきます。
具体的にはビックデータの分析を通して、祭り事に、どこから?どの年代層?性別?滞在時間?など
を分析し、どうしたら有効的に、三原に人が集まるコンテンツ(コンテクスト)を活用することができるか
即ち、マーケティングの手法でにぎわいを科学する提案をしていこうと思います。
既に、一般質問の場で、具体的な提案を何度か行っています。
今後は、経済団体や観光団体、まちづくり団体への提案も、地域の担い手と自ら動くことも
やっていこうと思います。
また、例えば、滞在型観光、ワーケーションなどの調査研究も進めていきます。
よく言われる
三原はいいものはあるが、PRが足りないという仮説は間違っていると指摘しておきます。
PRで全て解決するという発想は、無駄なコストを生む原因になります。ターゲットを絞って
経済効果を生むにぎわい政策をたてるべきです。
いいものは、誰にとっていいものか?どれだけニーズがあるのか?あうのか?をまず捉える必要があります、
それがあって、三原の祭りを磨き上げ、にぎわいの効果を出すことを提案していきます。
例えば、地元の飲食店さんの売り上げが、祭りの日には通常の5倍の売り上げになるという明確な効果
目標も設定した上での経済効果につながる政策を提案していきます。
なお、ビックデータの可能性については、詳細は割愛しますが、モバイル空間統計という手段を使うと過去質問
の場で申し上げております。
※「モバイル空間統計」 https://mobaku.jp/
令和7年3月23日