活動報告

政策で三原を前へ

三原の論点 第1弾 ~本郷南方産廃処分場問題にどう取り組むべきか?

おはようございます。正田です。

本来選挙は政策論争であるべきだと思っています。

私なりに三原の論点というタイトルで現在の課題とその解決方法について提示しようと思います。

最初は、本郷南方産廃処分場問題です。

私なりに深くこの問題にアプローチしています。議会での質問は3期目は16回中15回行いました

この施設は民間が設置したものですが、建設段階から数々の法令違反はあり、建設された後は、

基準を超える数値の汚染された排水が流れ出すなど実害が出ています。また、農業の担い手が農業を

やめてしまう事態にも追い込まれています。

私が提案してきたことは、設置許可権限者の広島県に対して業者への厳しい監視の実行です。

三原市に対しは、処分場外に排出される排水に対する水質検査の強化と水源保全条例の制定でした。

三原市が独自の水質検査を行うと回答したのは、私の議会質問の答弁に答えたものです。

三原市から広島県への申し入れは、度々行われたものの県の対応は積極的ではありませんでした。

三原市は、もう少し方法を変えて強く申し入れるべきです。こういうことにトップセールスを使うべだと

思います。また法の専門家と徹底的に対策を相談し、できる法的手段を提示し、広島県を

動かざるおえないようにするべきだったと思います。

マスコミも大きく取り上げており、関心の高いテーマであったわけですから、記者会見等を頻繁に行い

この問題を広く市民に周知し、三原市が先頭に立ち課題解決に導くべきです。

次に三原市としてできる重要な役割を私なりに提示します。

一つ目は水源保全条例の強化です。12月、2月議会でも提案をしておりますが、

罰則規定をつくることです。罰則規定の設定は、検察庁の協議が必要ですから、一定の時間を要します。

すぐにでも着手を求めます。また、この効果としては、三原市の水質検査の結果にとよって、

違反があれば起訴することが可能になります。

この点を重点的に求めていきます。

二つ目は、水質検査の強化です。一般質問でも申し上げましたが、時間によって排出水の泡の量が違います。

私が行くと泡が止まる、帰ると出る、帰ったふりして現場戻ると泡水が大量に流れています。

この事象は、三原市の職員も確認しております。時間によって排水に差異があることから検査は、

検査した時点での結果であり、深夜帯も含めたた水質検査の強化をしない限り実態はつかめないと考えて

います。時間を変えて詳細の検査をすることを強く求めます

写真:今年1月の調整池と処分場全体像遠望

三つ目に国に対する要望の強化です。

弁護士会も指摘するように、安定型産業廃棄物をとりまく法律には多くの不備があり、

安定型産業廃棄物処分場の汚染水問題は、全国各地で起こっています

より現実に即した法改正を、国に求めていくことが必要です。

地元国会議員など、要望は議会及び市長でまた、できれば周辺市町の同意も得られればなおよいです。

その付近の呼びかけもしていきたいと思います。

これからこの論点を、私の議員としての行動につなげていくことを宣言します。

ぜひとも皆様の支援をお願いします。

第二弾では人口問題について書こうと思います。

令和7年3月13日

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